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画期的な“内視鏡手術用ナビゲーション装置”を開発
11月の読売新聞サイトに「蓄のう症「手術ナビ」開発、内視鏡の位置表示」という記事が掲載されました。

蓄のう症「手術ナビ」開発、内視鏡の位置表示

 蓄のう症などの治療で鼻の奥を内視鏡で手術する際、手術器具の位置をカーナビのように的確に画像表示する「手術ナビゲーション装置」を浜松医科大などのグループが開発した。脳などを傷つける手術ミスを防ぐことができる。


 近く臨床試験に入り、数年内の製品化を目指す。胸や腹部にも使えるナビ装置の開発も試みる。

 副鼻腔(びくう)は、鼻の奥の骨にある空洞部分で、粘膜が炎症を起こして空洞と鼻をつなぐ穴がふさがると、ウミがたまって蓄のう症になる。鼻の穴から内視鏡を入れ、副鼻腔につながる穴を広げる手術が一般的だが、脳や目、視神経に近い部分なので、内視鏡の操作を誤ると、重大な医療事故につながる。

 新開発の装置は、特殊カメラと、コンピューター断層撮影装置(CT)を組み合わせ、手術を受ける患者の頭部を立体画像で表示。内視鏡の先端がどこにあるのか、1・5ミリ以内の誤差で確認できる。手術中に患者が動いた場合も、自動的に画像が修正される。

(2006年11月18日23時24分 読売新聞)



副鼻腔のナビゲーションシステムなら、すでに実用化されているんじゃなかったの?
まとめサイトにも書いてるし・・・

と思ったら、非常に使いやすいナビゲーションシステムが開発されたのだそうです。

従来の装置は、主に脳神経外科手術を対象にした外国製で、高価でありながら位置合わせに15分もかかり使いにくいため、大きく普及を妨げていたとのこと。

今回、静岡大学、浜松医科大学と地域の開発型企業等との連携による知的クラスター創成事業「浜松オプトロニクスクラスター」が開発した内視鏡手術用ナビゲーション装置は、従来の手術ナビゲーション装置の欠点を補い、従来は15分かかっていた位置合わせが自動化され、3分に短縮されています。

また、手術中に患者を動かしても自動的に位置合わせを修正して、患者の動きに追従できる機能が搭載されていて、この機能は従来のナビゲーションにはない画期的なものなのだそうです。

まだ試作段階ですが、実用化されれば、耳鼻咽喉科に限らず、脳神経外科、口腔外科、形成外科など頭頚部(とうけいぶ;首から上の身体の総称)の手術に適応できるそうです。

浜松オプトロニクスクラスター:プレスリリース


一昔前までは面の皮を引っ剥がしていた?恐怖の蓄膿症手術も、近い将来には全く怖くない手術になるかもしれませんね。


ちなみに、最近では胃の内視鏡検査も鼻から入れるようになってきたそうで、胃カメラ経験者としては、実に喜ばしいことです。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/sa472601.htm


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治れ!蓄膿症 | 23:59:36 | Trackback(2) | Comments(10)

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