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馬油と鼻の日々ダイジェスト
鼻水、鼻づまりに悩まされていた私が、馬油を鼻に塗り始めてからの経過をダイジェストでどうぞ。

馬油以前


1970年代に耳鼻科で慢性副鼻腔炎と診断され、以後黄色い鼻水と鼻づまりに悩まされる。1990年頃に漢方薬を半年服用して症状改善を見るも、再び悪化。
2000年頃から再び漢方薬を2年ほど服用し、症状は改善したが完治には至らず、黄色い鼻水と鼻づまりが残る。


2005年5月27日(馬油開始)



朝晩の鼻づまり(片方)
就寝時の鼻閉(交互)
昼間は鼻水が頻繁に出る
鼻をかむと黄色の鼻汁が出る(特に朝)
後鼻漏(粘り気のある黄色い鼻汁)
朝は匂いが分からない



2005年6月中旬



朝の鼻づまり(片方)は、馬油前より軽度
就寝時の鼻閉(交互)は、馬油前より軽度
昼間の鼻水、黄色の鼻汁の減少
昼間の後鼻漏の量が減少
朝は少し匂いがわかるようになった



2005年6月18日
馬油を一時中止してクラリシッドとムコダインを服用(服用2日目)



朝の鼻づまり(片方)は、馬油使用時より更に軽度
就寝時の鼻閉(交互)は、ほぼ解消
昼間の鼻水、黄色の鼻汁は、更に減少
朝の黄色い鼻汁は、僅かに減少(粘り気が増した感じ)
昼間の後鼻漏の量は、やや減少(粘り気が増した感じ)
朝の匂いは、使用時と同じぐらい。



2005年6月22日
薬を飲むと鼻が乾くので馬油を再開して薬と併用



馬油を塗った後は、ひりひり感も無く良い感じでした。
しかし、今日は昨日までにくらべて、朝の後鼻漏が多めでした。昼間もやや多め。


馬油を塗ったおかげで、粘膜にひっついていた膿が剥がれたのか、それとも、馬油の刺激で膿が増えたのか。よく分かりません。
塗る前よりは、塗った後の方がしっとりとして、良い感じなんですが。



2005年7月11日
クラリシッド&ムコダイン&馬油



今日は朝の後鼻漏が多かったです。一昨日が少なかった分、まとめて出たような感じです。まあ、少し前までは、毎日これぐらい出ていたのですから、少しずつ改善されていると思いたい。



2005年7月14日
副鼻腔炎が既に完治していることが判明、慢性鼻炎の診断。
28日間服用したクラリシッド&ムコダインを終了。馬油は継続。


2005年8月27日



朝寝起きの鼻づまりは依然続いているものの完全に詰まることは無く、やや詰まりぎみ程度です。目が覚めて十五分ぐらいで開通。
その後、後鼻漏が出る日もありますが、出たとしても鼻汁の色は薄いです。八月初旬と比べると、後鼻漏の量、回数とも少しずつ減っているような感じです。


昼間から夜にかけては、鼻水が出ることは全くなくなりました。たまに、つまっているかな?と感じる時もありますが、普段は鼻のことは忘れています。
飲酒時には、やや鼻閉感がありますが、酔いが覚めれば鼻も通ります。寝る時の鼻づまりもかなり軽減されています。殆ど気にならない。



2006年1月3日(馬油開始から220日目)



ここ二ヶ月ほどは、あまり塗っていません。完治したわけではないのですが、つい忘れて二、三日に一度ぐらいのペースになっていました。
とはいえ元のように鼻水が出まくりになったかというと、そうでもなく、朝の鼻づまりが夏場よりもやや気になるようになったのと、後鼻漏が少し増えたような感じです。色は透明の中に薄い黄色が少し混じる程度です。昼間はほぼ、鼻づまり鼻水無し。



馬油の効果


クラリシッド&ムコダイン、代謝が活発になる夏という季節、等々の要因もあるとは思いますが、“馬油が鼻に効くのか?”と問われれば、“自分の場合は効果があった”というのが私の実感です。


また、胸焼けがしなくなり、口の周りと鼻の中に時々できていた吹き出物が消えた、という思わぬ副産物もありました。


もっとも蓄膿症だと思い込んでいたのが実は完治していて、2005年に受けた病院の診断では慢性鼻炎だったという・・・間抜けな話だったりもしますが、当時は、本気でブログ『手術しないで蓄膿症を治したい』のタイトル変えようかと思いましたよ。ブログタイトルに偽り大ありです。


私の蓄膿症がいつ治ったのかは、もはや定かではありません。多分2000年頃から二年ほど服用した漢方薬だと思いますが、もちろん馬油が治した可能性も全く無い訳ではありません。馬油を試す前に一度レントゲンを撮っておけば、証拠になったんですけれどね。


私の鼻炎が未だに完治していないのは、私が喫煙者であることが大きいかもしれません。本数は一日あたり15~20本ぐらいです。また、寝酒と称してアルコール飲料を毎晩摂取しています。


間抜けにも鼻炎の原因を日々作り出しているわけですが、自室以外で喫煙することは無く、酒を飲んで暴れたりもしないので、見ず知らずの方に迷惑をかけていることは少ないようにも思います。
しかし鼻を患っているという自覚は足りないかもしれません。


酒と煙草の言い訳はともかく。


半信半疑で試した馬油でしたが、私にとっては嬉しい結果をもたらしてくれました。


使用した馬油


私が今まで使用した馬油は、薬師堂製のソンバーユ無香料、液状、ヒノキの三種類です。無香料と液状タイプは馬油100%。ソンバーユ・ヒノキは天然ヒノキ香料入りです。
ちなみに『ソンバーユCLUB』の掲示板によると、ヒノキ成分には消炎作用があるとのこと。


個人的には無香料の方が、居酒屋系の味で好みです。(←・・・)


馬油の塗り方


私は直江昶氏の『馬油と梅雲丹の研究』で、馬油が鼻に効果があることを知りました。


直江氏によれば、“仰向けになって1日3回、両鼻に綿棒などでたっぷり馬油を詰めて軽く吸うと、喉に流れるまでに粘膜部分に塗布される”ということで、私も基本的にこの手順で塗っていました。


最初は綿棒を使っていましたが、馬油が鼻の周りについてベタベタになるので、使い捨て注射器(針無し)に馬油を詰めて鼻に注入するようになりました。


1日3回、片鼻ごとに1-2ml程度を注射器で注入していましたから、1週間~10日で一瓶を使い切っていたと思います。


その後ソンバーユ液状タイプに換えてからは、塗る手間がかからなくなりました。
液状タイプを使っていた頃は、すぐ喉まで流れていってしまうので、回数を1日5-6回程度に増やして、少量ずつ塗るようにしていました。


現在はヒノキタイプを、液状の容器に詰め替えて使っています。液状の容器を使うと、手につかずに鼻の中に大量注入できて便利です。











ソンバーユ ヒノキ75ml
ケンコーコム:
ソンバーユ ヒノキ75ml
ソンバーユ 液状 55ml
ケンコーコム:
ソンバーユ 液状 55ml


ソンバーユCLUB:尊馬油・お買得セット



ついでに・・・


近所の薬局にはソンバーユ無香料しか置いていないので、液状タイプやヒノキタイプを買う時は、専らネットショップを利用しています。


他に日用品などを買う時は、品揃えが多い『ケンコーコム』で、馬油のみの時は、『ソンバーユCLUB』のお買い得セットでまとめ買いすることが多いです。


『ケンコーコム』の特徴は、3,000円以上の買い物で送料無料、一部商品を除いて“理由を問わず、開封/未開封に関わりなく”返品可能。


『ソンバーユCLUB』は一度に5,250円以上の買い物をするとクーポン券がもらえて、場合によってはややお得。ショップの掲示板では実際に馬油を愛用しているスタッフによるアドバイスが得られます。


参考リンク
馬油と梅雲丹の研究
鼻の健康についてあれこれ:馬油
鼻の健康あれこれ:馬油と鼻の日々
ケンコーコム:ソンバーユ
ソンバーユCLUB:尊馬油・お買得セット
ソンバーユCLUB:ばあゆCafe
感想・体験談検索エンジン



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馬油と鼻の日々:総集編 | 18:28:34 | Trackback(0) | Comments(2)
馬油と湿潤療法
蓄膿症の話題から離れて久しいのですが、気にせず行きます。ブログ名に偽り有り。

日本で初めて馬の脂肪を馬油として商品化した直江昶(なおえ とおる)氏が馬油の研究を始めるきっかけとなった、昭和23年暮れ、工場内の鋳鉄場で大やけどを負った時のエピソードです。

それから数日後、昶がいつものように工場内の鋳鉄場で働いていたときのことです。
何かに躓いて転ぶまいと左手をついた先は、真っ赤に焼けた大鉄釜だったのです。

この時、大火傷を負った昶の左手を救ったのは数日前にもらった馬の脂肪でした。
偶然とはいえ運命的な馬の油との出会いでした。

重症の大火傷を負うと「熱い」などを通り越した激痛で、呼吸をするのがやっとになります。その時、一緒に馬肉を食べた仲間が残っていた馬肉の脂肪をすぐに塗ってくれましたが、しばらくはうずくまったまま動くこともできませんでした。

正気を取り戻した昶は、「この大火傷はどうせ医者でも治せまい。ならば、火傷に効くという馬肉の脂肪をこのまま試してみよう」と考えました。

昶はそれから毎日、馬肉の脂肪をたっぷりと掌に塗り、火傷の治療を続けました。やがて2ヶ月が過ぎた頃、いつものように掌に張り付いたガーゼの上から馬の油を塗り足そうと包帯を外したところ、掌が痒くて仕方なかったのです。

あまりの痒さに恐る恐るガーゼを剥いでみたところ、焼け焦げて真っ黒だった掌の皮は、かさぶたが剥げるようにガーゼといっしょに剥がれ、その下にはピンク色のきれいな皮膚が現れました。
なんとそこには、うっすらと指紋までできあがっていたのです。

これを見た昶は、馬肉の脂肪の効力を確信しました。そして、3ヶ月も過ぎた頃には全く傷跡も残らず完治していました。

馬油と梅雲丹の薬師堂:馬油の歴史【後編】



昭和23年に食品用ラップは無いですから、代わりに馬の脂肪を使って創面の乾燥を防いだ、立派な湿潤療法ですよ、これ。

多分“脂肪をたっぷり塗りつけた”というのがポイントでしょう。

ラップによる褥創治療の専門家、 鳥谷部先生によれば、少量を擦り込むだけでは、シワの中まで油が届かず乾燥を防ぐのが難しいらしいので、たっぷり塗ってその後タオルでから拭きすると、程良い感じになるそうです。

日常診療の工夫

直江氏によれば、馬の脂肪は人間の脂肪と成分が酷似しているため、馬油は皮膚浸透性に優れ、人体との親和性が高く血行促進の効果があるとのこと。
また、細菌類を完全に馬油の中に取り込んでしまう“吸収捕菌力”があるそうです。
現在の治療現場でこれらが確認されれば、ワセリンに対する馬油のアドバンテージになると思いますが、価格がなあ。

白色ワセリン:1,300円(500g)
ソンバーユ(無香料):1,299円(70ml)
いずれもケンコーコム

その他の鼻情報・健康関連 | 18:29:18 | Trackback(0) | Comments(2)
ワトスン博士の創傷治療(ややネタバレ)
このページの改訂版を、まとめサイト『鼻の健康についてあれこれ』の“家庭医学あれこれ”に「ワトスン君の創傷治療」として追加しましたので、よろしかったらご覧下さい。



私は小学生の頃シャーロック・ホームズを愛読していましたが、今でもけっこう好きだったりします。

作者コナン・ドイルは1876年から1881年までエディンバラ大学で医学を学び、在学中から捕鯨船の船医として経験を積んだ後、診療所を開いたそうです。
最初のシャーロック・ホームズ作品「緋色の研究」は1887年に発表されましたが、ドイルは1890年に眼科を学び、翌91年にはロンドンで眼科専門の診療所を開いたそうです。二足の草鞋を履き続けていたんですね。

そんなわけで作品にもドイルの医学知識が顔を覗かせ、ホームズの相棒ワトスン博士が腕をふるう場面もあります。“石炭酸”なんて聞いたこともない名前が出てきて、19世紀英国の医学事情の一端に触れる思いをするというかなんというか、子供心のリアリティに訴えて、良かったんですよ、これが。

今回思い立って読み返してみましたが、石炭酸は「技師の拇指」事件ですね。親指を切断された依頼人を、ワトスン博士が治療する場面です。

傷口を海綿で洗いきよめ、整頓してからガーゼをあてがって石炭酸消毒の繃帯をした。患者は痛いともいわずに、じっと仰向いていたが、さすがにたびたび唇を噛んでいた。

技師の拇指:1892年3月 ストランド誌発表



石炭酸による消毒は1860年代にイギリスの外科医リスターによって始められ、その後爆発的に広まったそうですから、ドイルが「技師の拇指」を執筆する1890年代頃は“傷は消毒”が常識だったでしょうし、当時のドイル自身が現役の医師だったので、この場面は当時の一般的な治療のような気がします。

で、気になるのは、ワトスン君、傷口を直接消毒していないんですね。傷を洗浄した後で、消毒した包帯を巻いています。

単にドイルまたは訳者が間違えたとかいうのは、話が終わってしまうから、ナシです。


もう一つワトスン博士が活躍する場面。顔に硫酸をかけられた悪党を治療します。

「水!水をくれ!助けてくれ、水だ!」
私はサイド・テーブルのうえにあった水差しをつかんで駆けよった。
~中略~
顔中を硫酸が腐蝕して、耳やあごからポタポタとたれているのである。一方の眼はもう白くうつろになって、もう一つのほうは赤くただれていた。
~中略~
私は顔に油をぬり、皮のむけたところへは脱脂綿をあてがって、モルヒネの注射を打ってやった。

高名の依頼人:1925年2・3月 ストランド誌発表



油と聞くと、私などは“馬油かも”、などと思ってしまいますが、残念なことに何の油かは書いてありません。脱脂綿が真皮にくっついて困らないのかとも思いますが、油を塗ってあるので付かないのかもしれません。

この場面で気になるのは、20世紀に入ってからの作品なのに石炭酸が出てこないということです。創面を水で洗浄した後に、包帯ではなく油を塗っています。
この頃のドイルは医師をやめて執筆活動に専念していたでしょうから、まあ彼の医学知識は19世紀末で止まっていたかもしれません。
それでも流行の“消毒”をしないというのはなんか変です。

ドイルは消毒を嫌いだったとか、単にワトスン君が石炭酸を持ち合わせていなかったという考え方は、もちろんナシで。



さて、以上のような治療が19世紀末の英国において現実に行われていたとした上で、大言壮語します。

油を創面の乾燥を防ぐ被覆材と考えれば、サランラップが無い時代においては真っ当な湿潤療法ではないだろうか。

当時のイギリスの医療現場では、治療法を状況によって使い分ける医師もいたのではないか。特に熱傷治療においては、必ずしも“傷は即消毒”ではなかったのでは?

消毒の概念が日本に輸入される時に、権威のある博士あるいは文献による紹介のみで、状況に応じた現場の治療という側面が伝わらず、欠損創も熱傷創も“一律消毒”になったのではないか。イギリス国内においても同様に権威・文献主義に陥ったのでは?

何も知らずに調子に乗って適当なことを書きましたが、まあこれが素人の醍醐味ってもんです。

しかし、実際どうだったんでしょうね。

文中引用は、延原謙訳 新潮文庫版より

その他の鼻情報・健康関連 | 21:21:22 | Trackback(0) | Comments(0)
鼻のかみ方
鼻を調べる時、頻繁にお世話になっているサイトの一つに『耳鼻科50音辞典』があります。

まさか鼻のかみ方なんてないだろう、と思っていたら、ありました。
このサイト凄すぎです。

片方の鼻の穴を横から押えて片方完全に閉じて、その空いた片方を奥から(つまり奥は自然孔から副鼻腔につながっています)鼻水を送り出すようにかむといいでしょう。

両方一緒に強くかむと耳管狭窄のもとになります。耳が響く、痛いなどがあります。鼓膜が引っ込んでしまうのですね。あまり、いいかみ方ではありません。


私が鼻をかみまくっていた頃は、大抵片方が詰まっていましたから、両方一緒にかむということはあまりなかった、というより、できませんでした。
でも、片方だけでも勢いよくかむと、耳がキーンとしたり鼓膜がペコッとしたりするので、さすがにヤバイと思うようになって、だんだん慎重にかむようになったような気がします。

鼻をちーんとかむ、というより、じわっと奥の鼻水(これが副鼻腔の鼻水で、鼻の中というより鼻の横の鼻翼の奥にあるようなところ)を片方ずつ送り出す、と言う感じでしょうか。



そうそう、そんな感じで、ずぴっずぴっとやっていました。
でも、出ない時は出ないんですよね。だんだんむかっ腹が立ってきて、ずぴーー、とやって耳がキーン。

http://homepage1.nifty.com/jibiaka50/hanakamikotu.htm

治れ!蓄膿症 | 23:50:32 | Trackback(0) | Comments(0)
元旦に指を切った話
元日のことです。お歳暮の新巻鮭をおろしていて、指を切りました。
出刃包丁を研いでから下ろしにかかったんですが、不慣れなもので左人差し指の皮を少しばかり薄くスライス。私はどちらかといえば不器用ですし、一年中新巻鮭をさばいていれば慣れるんでしょうが、そういうわけにもいきません。
ところで鮭の皮ってのは焼いて食べると旨いですが、生だとなかなか切れないですね。

図解

↓:包丁の刃がこのように入りました。
▲:一辺が4mm程度で、底辺(爪との境)はつながっています。
U:爪

当然血がトプトプ出て紅鮭がより赤く染まりました。一応鮭を水洗いしましたが、鉄分が少し増えたかもしれません。
まあ、私は指を切ったりするのは慣れていますので、(←ずぼら)これぐらいじゃ驚きませんし、以前に何度かこのブログで紹介した湿潤(ラップ)療法を試すチャンスなので、内心では少し嬉しかったりしました。

まだ解体途中だったので、生臭い手を何度も洗うのは面倒です。
とりあえずめくれた皮を元に戻して、絆創膏を貼ってガムテープを巻いて血が漏れないようにして続行→傷を増やさずに無事終了。

いそいそと傷の治療にかかりました。
まず魚臭い手を石鹸で洗います。最初水で洗っていましたが傷口が痛いので、ぬるま湯に変えてみると、あまり痛まなくなりました。

外で古釘を踏んだりすると破傷風の心配をしなければいけませんが、破傷風菌は普通に消毒したぐらいでは死なないそうです。空気が嫌いな菌なので、傷が深いと感染しやすいらしい。
『新しい創傷治療』によると、


芽胞を殺そうと思ったら120℃で15分間加熱するか,人間には危なくて使えないような強烈な毒性を有する消毒薬を長時間作用させるしかない。~中略~ 破傷風の恐れがある傷の局所処置であるが,積極的に外科的デブリードマンするか,大量の水で洗い流すくらいしかない


http://www.wound-treatment.jp/next/wound167.htm

研いだ包丁で鮭を切って破傷風になった話は聞いたことがないですが、木の枝や虫さされで破傷風になった人もいるそうです。
まあ魚の臭いが消えるぐらい洗えば、いくらなんでも充分でしょ。
傷口のあたりは石鹸が傷にしみて痛いので、ぬるま湯をかけっぱなし。

手をくんくん匂って、水洗い終了。次はラッピング。

白色ワセリンをラップに塗ると痛みが少ないそうですが、家にはないので馬油で代用します。似たようなもんでしょ。

ここで問題発生。
薄切りの皮膚は文字通り皮一枚で指につながっています。『新しい創傷治療』では“傷口を覆うのは浸出液のみでよい”としていますが、切れた皮膚で蓋をしない方が良いのだろうか?
要するに傷口が乾かないようにラップで覆うわけだから、ラップの代わりに自前の皮で覆っても良いような気もするし・・・

悩んでも分からないので、とりあえず蓋。傷口が湿ってれば良いことにしよう。
馬油をちょっと塗ってから、小さく切ったラップを乗せて絆創膏を巻きました。
痛みは全然ありません。

6時間後
絆創膏を剥がすと、出血は止まっていました。指を曲げると傷口が開いて、新鮮な赤い中身が見えます。フレッシュです。

1日後
傷口は開きますが、切り口の赤みが薄くなったような。

2~6日後
傷口は、蓋をした皮膚を通して▲の形に紫色になっていたのですが、紫色が段々小さくなっていきました。あとは飽きたので、よく憶えていません。

7日後
皮の蓋をちょっと擦ってみると、ぽろっと取れて、なんだ皮できてんじゃん。
▲の形に少し凹んで上皮化してました。



その他の鼻情報・健康関連 | 19:58:11 | Trackback(0) | Comments(0)
甜茶とエキナセア:その2
甜茶について

バラ科キイチゴ属植物の甜茶懸鈎子(テンチャケンコウシ)
中国では食欲増進、去痰、咳止め、解熱などに効果があるとして親しまれている。
カフェインを含まない。
甘味成分は、しょ糖の100倍の甘さを持つルブソシド。カロリーは殆ど無い。

花粉症のようなアレルギー反応では、上気道粘膜の肥満細胞から放出されるヒスタミンなどの化学物質が鼻水、鼻づまり、くしゃみを引き起こすが、甜茶に含まれるGODポリフェノールは、肥満細胞からの化学物質放出を阻害する働きがあるとされる。

ルブソシドが多い(甘味が強い)ほどGODポリフェノール含有量が多い。

http://square.umin.ac.jp/~jin/health/tenntya.html
http://www.cfqlcs.go.jp/administrative_information/public_relations_magazine/kouhousi/newfood_watching/nf26.htm

エキナセアについて

キク科(Compositae)ムラサキバレンギクの地上茎又は根茎成分
学名:Echinacea purpurea(地上茎)
   Echinacea angustifolia(根茎)
   Echinacea pallida

有効成分:シコリック酸(多糖類)、アルカミド(ドデカ四酸イソブチルアミド)、ポリサッカロイド、フラボノイドなど。

先住アメリカインディアンが古くから使用してきた、アメリカではポピュラーなハーブ。風邪やインフルエンザに対する症状の軽減と早期回復の効果があるとされる。

エキナセアの有効成分が、体内でのサイトカイン生成促進、NK細胞の活性化といった免疫賦活、抗ウィルス活性化作用を持つことが解明されている。現在ではHIV治療薬としての研究も行われている。

エキナセアの注意
免疫賦活作用を持つエキナセアは免疫抑制作用を減弱させるので、免疫抑制作用のある医薬品(糖質ステロイド、シクロスポリンなど)との併用を避ける。

ドイツ保健省の植物治療薬指針(Kommission E:植物治療と薬用植物を担当する委員会)では、免疫系に影響を与えるため、自己免疫疾患(慢性関節リウマチなど)の患者はエキナセアを使用しないよう警告している。また、肺結核やエイズの患者も使用を避けるほうが良いと言われている。

エキナセアは長期使用により肝毒性を示す可能性があるので、肝毒性のある医薬品(蛋白同化ホルモン、アミオダロン、メトトレキサートなど)との併用を避ける。
Kommission Eでは、続けて8週間以上服用しないように、と注意している。

菊科植物アレルギー患者は使用を控える。

http://www.aamaa.jp/medical_herb/dictionary/echinacea.html
http://www.kouseido.jp/tadasii/sitteimasuka/
http://tanalog.com/taiseidrug/2005/12/18/1134846217310.html


ということは、アレルギーは過激な免疫反応のことだから、エキナセアで免疫強化して甜茶で免疫抑制したら意味無し?
正月過ぎたのにおめでてーことをしていたのか、私は?

と思ったら、

「エキナセアは、短時間に免疫を強化しますが、同時に免疫システム中のマスト(肥満)細胞を鎮静させる効果があります。」


http://www.need-int.jp/others/


うーむ。エキナセアってそんなに都合の良いお茶だったのか・・・。
まあ、私はブレンドして飲むことにします。そこそこ美味しいよ・・・混ぜれば。
多分、鼻炎にも効くでしょ。

その他の鼻情報・健康関連 | 19:44:51 | Trackback(0) | Comments(0)
甜茶とエキナセア:その1
知人にエキナセア茶と甜茶をもらいました。
甜茶は花粉症に効き、エキナセアは風邪の予防になるそうです。どんな味がするのか聞くと、甜茶は「甘いよ」エキナセアは「苦いよ」

さっそく飲んでみました。

エキナセア
大さじ一杯に熱湯200ccを注いで5分程。
微かに枯草っぽい?匂いがします。
やや苦いような、ごく微かに甘みもあるような無いような。後味も少し苦い。全体的に薄味。
日本茶やコーヒーのように常用しても、まあ飲めない味ではありませんが、その辺の雑草でも同・・・いやいや、不味いというわけではありませんが、なんといいましょうか、言葉に窮する、つまりその野趣溢れる風味というか、薄味だから溢れてはいませんけどね。


甜茶
大さじ一杯に熱湯200ccを注いで5分程。
甘いです。甘党の方は大喜び、辛党は腹が立つ人もいるのではないかと思えるぐらい甘い。苦みというか渋味もあります。
紅茶に砂糖をたっぷり入れたような感じですが、べとつく甘さではありません。匂いも紅茶っぽい雰囲気が、やや。
こちらも飲めない味ではありませんが、甘味がしばらく舌に残るのがちょっとなあ。


じゃあエキナセアに甜茶をブレンドすると如何なものになるかと。

エキナセア+甜茶
各大さじ一杯に熱湯400ccを注いで5分程。

依然として甘いですが、エキナセアによって甜茶の甘みが和らぎます。エキナセアの雑草っぽさも中和して、まろやかな感じですね。後味も単独で飲むより少しはましかな。
ブレンドの比率を変えて好みの味を追求するのも良いかもしれませんが・・・もう腹一杯だ。飲み過ぎてガボガボです。

甜茶:ケンコーコム
エキナセア:ケンコーコム

その他の鼻情報・健康関連 | 19:36:02 | Trackback(0) | Comments(0)
年明けの自鼻の状況
あっという間に年が明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

鼻に馬油を塗り始めて7ヶ月が経過しましたが、ここ二ヶ月ほどは、あまり塗っていません。完治したわけではないのですが、つい忘れて二、三日に一度ぐらいのペースになっていました。
とはいえ元のように鼻水が出まくりになったかというと、そうでもなく、朝の鼻づまりが夏場よりもやや気になるようになったのと、後鼻漏が少し増えたような感じです。色は透明の中に薄い黄色が少し混じる程度です。昼間はほぼ、鼻づまり鼻水無し。
あとは、鼻の下に小さい吹き出物が1個できました。

なかなか鼻炎完治には至りませんが、私は喫煙者なので炎症の原因を日々つくりだしているわけでもありますので、完治を望むのは贅沢なんでしょうね。
煙草をやめれば完治するかもしれませんが、この状況でこれぐらいの鼻ならそこそこのQOLを確保しているので、まあいいやと。

往生際が悪いです。

馬油を一日三度のペースに戻して、また鼻の状況が変わったらレポートします。

現在はヒノキタイプ馬油+液状タイプ容器で使用中。ヒノキ香料には消炎作用があるそうですが、個人的には無香料の方が好みです。
ケンコーコム
ソンバーユCLUB



先月のbse関連で書き忘れたのですが、これまで馬にプリオンが感染したという報告は無いそうです。

http://www.equinst.go.jp/JP/topics/kyogyu.html

私が使用している馬油のメーカー薬師堂からは、肉骨粉を使用していない旨のメッセージが、国内発生から間もない2001年10月5日付で出ていました。
また、薬師堂で使用している馬油の原料は、熊本産のノルマン種という馬のものだそうです。

http://www.yakushido.com/other/kyougyu.htm
http://umahihin.hp.infoseek.co.jp/shitumon.htm


馬油と鼻の日々:様子見編 | 21:12:15 | Trackback(1) | Comments(0)

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